特殊清掃を依頼するときの確認ポイント

特殊清掃を頼まなくてはならなくなった場合、まずは見積もりをしてもらうことになります。

この見積もりの段階では、特殊清掃のあり方をよく知らないでいると、後々、思ったよりもきれいにならなかった、もしくは追加料金がかかってしまったということになりかねません。

まずは、見積もりの範囲でどこまでの特殊清掃をしてもらえるかということをしっかり明確にしましょう。

特殊清掃の場合、原状回復を求めて依頼したのに、結果中途半端な作業に停まり、大家さんに更に修繕費を請求されるという様なこともあります。

作業がどこまでしてもらえて、その料金がいくらであるかということを確認してください。

特殊清掃の費用というのは、普通の清掃とは異なり、誰でもできることではないので、清掃の費用として考えれば、それなりに費用がかかると考えましょう。

しかし、どうしてその費用がかかるのかということを知れば、納得ができることです。
費用に関して疑問に思うことがあれば、納得がいく様に説明を求めましょう。

きちんとした業者であれば、丁寧な説明がされて納得することができると思います。

また、特殊清掃をする場合、孤独死などで部屋に異臭が充満してしまっているということもあります。

この場合、人間の死臭を除去するには特殊な機械や薬品が必要になります。

一般的にはオゾン処理(EICネット[環境用語集:「オゾン処理」])をする業者が多い様ですが、これについては適切な方法で行ってもらえるか、実績があるか、また費用が適正価格であるかということは必ず確認しましょう。